【緊急】イスラエルがガザに投下した“特殊兵器”が流石にヤバすぎる模様
ガザ南部のヨーロピアン病院で4月に2週間、ボランティアとして勤務した米国人の外科医、フェローズ・シドワさん(42)は、治療を続けている中で奇妙な症例があることに気づいた。
皮膚に1~2ミリの小さな穴が開いているだけなのに、体内では筋肉や内臓が引き裂かれ、大けがをしていたのだ。
「銃弾ではそんなに小さな傷口にならないし、普通の破片では体内に大きな損傷は起きない。異常だった」
毎日のようにこうしたけが人が運び込まれ、体内からは直径1ミリ程度の粒状の金属片が見つかった。何かの破片ではなく、「明らかにその形に製造されたものだった」という。
ガザで4000人の子供が手足切断 イスラエルが使った「特殊兵器」
https://mainichi.jp/articles/20241012/k00/00m/030/113000c
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