【衝撃事実】京都国際高校の日本人、とんでもない扱いを受けていた
校歌に微塵も思い入れがない模様
そして、最大の疑問をぶつけた。韓国語の校歌を変えようとは思わないのか、と。京都国際のイメージを決定づけているのは、何よりもまず校歌だ。
実は岩淵らスタッフは変えるために何度となく学校に掛け合ったが、理解者も多いものの、なかなか変更までは至らないのだという。
■小牧監督「学校に言うても何も動かないし…」
岩淵は校歌にまったく思い入れがないのだと語った。監督の小牧憲継(41歳)も同様だった。
「僕もまったく興味はないです。この学校に十何年いますけど、未だに何を言ってるのかわからないので。覚えようとも思っていません。学校に言うても何も動かないし、変わらないし、無視されてしまうので。その件に関しては学校に聞いてもらった方がいいと思います。はははははは」
――でも、優勝したら、また違って聞こえるものなのでしょうか。
「いや、優勝したことの余韻に浸ることはあっても、校歌に関しては何もないでしょうね。ははははははは」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a503a09105a5479a3abad8c3a1f6e943d4687f2?page=2
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