【辺野古ダンプ】警備員を巻き込んで死亡させた女さん、本性を現す
沖縄県名護市安和(あわ)の国道で6月28日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に対する抗議活動をしていた女性がけがを負い、警備中の男性が死亡した事故で、牛歩による抗議活動をしている市民団体のメンバーが1日、産経新聞の取材に応じ、「危険な行為ではないという認識だ」と語った。事故に巻き込まれ、足の骨を折る重傷を負った那覇市の無職女性(72)は「あえて飛び出したわけではない」と説明しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bf6ff0ebf0e7ad5bc2b98c9fe06f6af90c981c5
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bf6ff0ebf0e7ad5bc2b98c9fe06f6af90c981c5
※詳しくは上記リンクより