【緊急】大口病院 点滴殺人事件 逆転死刑へ
■ 一審判決では被告が「反省しており、更生の可能性がある」とされたが、反省には懐疑的な見方もあります。
■ 被告は逮捕直後に多くの点滴バッグに消毒薬を混入したと供述したが、証拠不足で3人分しか立件されていません。
■ 本当に反省しているならすべてを語るはずだと指摘され、被告の反省は犯行がバレたことへの後悔に過ぎないとの見解もあります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7eab477d2096322a8ff9f66bc79d55009ba6b3a
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