【画像】工場で事故った人が能力バトルの敗者みたいでワロタ……
中国・湖南省の陶磁器工場で、ロボットの故障により工場労働者である周氏が10本の金属スパイクで串刺しにされた。
12月4日午後11時半ごろ、ロボットアームが倒れ、49歳の周氏は身体中に突き刺さったスパイクで重傷を負った。
負傷の詳細
スパイクは直径約半インチで、画像では体の中に突き刺さっている様子が恐ろしいほど表されている。
6本が右肩と胸に、4本が右前腕と手首に突き刺さり、事故後に右腕を動かすことができなくなった。
各スパイクの長さは約30センチで、直径は約1.2センチだった。
治療と回復
1本のスパイクが動脈からわずか0.1mmの位置で外れ、周氏は幸運だった。
手術はスパイクの除去が困難で、手術中にレントゲン撮影ができず、スパイク自体がレントゲンに干渉する可能性があった。
周氏の状態は安定し、リハビリテーションの一環として理学療法を受ける予定であり、既に右腕を動かすことができるようになっている。
https://au.news.yahoo.com/factory-worker-impaled-3m-spikes-robot-malfunctions-052753101.html?guccounter=1&guce_referrer=aHR0cHM6Ly9sZW5zLmdvb2dsZS5jb20v&guce_referrer_sig=AQAAAJvBGOa6B_1lpXABVyOJ9xTJV6gk_6V6tvI-hYRK73SZ2-niI_L-KqEOChkMxkaxYbV8FvyJteEgBz25xQTyKwjZIelOktjMYPway8-Eau_Gxqa6rsMQP3bJu7Z7xxIWIUd6uaUvvvLPCIfTdsG5yzCAgSPLP3ZlgC6MNkdVGgDG
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