【松本文春砲】週刊文春さん、実は追撃により自分のクビを締めていたと判明……

この裁判は文春の勝ち戦て見方が世間の大勢だが、
自分も最初はそうみてたが、
今では裁判は松本が勝つと考えるようになった
その理由は、文春は松本の性加害として記事化したが、
その事実と十分取材立証に、延々と続けた上納カルチャー記事が、
逆に松本の性加害事実がないことを立証してしまってるからだ

松本は地方出演ごとに地元タレントに女性調達させた
この調達文化はガーシーやサッカー伊東で、芸能スポーツ界で普遍的にあると分かってきて、それ自体は違法でも不道徳でもない

スーフリとは違って、集められた女性は単なる有名人グルーピーだったりセミプロにすぎない
番組収録ペースから推定して上納総数は三桁に届く
その中に乱暴被害者はゼロだ
それどころか女性が性交拒否したら全て解放している
これはもの凄い自制心だ

唯一被害証言した最初の女性はラインで過剰なほどのお礼をしており被害証言が虚言の可能性は十分ある
文春は一報でこのメールを掲載しなかったが、
女性判断なら虚言の裏付け、
文春判断なら最善取材義務の不履行となる

女性は記事対価を求めてない、和解も欲しないことから、
金銭目的でない証拠となるが、
グループで動いてる連携プレーの可能性があり得る
女性は金星を得ないが、
それに付随して文春にリークして事態を拡大させ、
それとは別に松本吉本サイドに個別高所して別者が金銭を得て山分けする方法論があり得る

いずれにせよ、
論点を上納システムに変えるのは文春の敗北でしかない
上納は松本だけでも吉本だけでもない、
芸能スポーツ界全般の文化である

この裁判は文春の敗訴に終わる