【甲府放火殺人】母親が泣き喚くも被告自ら控訴を取り下げ死刑確定
■ 3年前の甲府市殺人・放火事件で死刑判決を受けた遠藤裕喜被告が、控訴を取り下げて死刑が確定した。
■ 被告は当時19歳で、女性に対する好意から起きた犯罪で、両親の殺害と住宅の焼失が含まれていた。
■ 弁護士が控訴を行っていたが、被告本人が後悔せずに控訴を取り下げ、死刑が確定したことが報じられた。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240202/k10014344441000.html
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