【衝撃事実】日テレによる原作破壊の歴史、ヤバすぎると話題に

【衝撃事実】日テレによる原作破壊の歴史、ヤバすぎると話題に

【衝撃事実】日テレによる原作破壊の歴史、ヤバすぎると話題に

オリジ 三上絵里子 相沢友子 勝者 チーフプロデューサーに関連した画像-01
42024/02/01(木) 03:01:20.37ID:9o3Lvfen0

チーフプロデューサー – 三上絵里子
・「おせん」の実写化で原作者であるきくち氏は「原作とのあまりの相違にショックを受けたために創作活動をおこなえない」として創作活動を休止
・「二月の勝者」の実写化で原作者である高瀬氏は「私も自分の作品を必死で守ろうとしたことを思い出した」とツイート
・現在配信中の「厨房のありす」が韓国ドラマからのパクリ疑惑が浮上
脚本家 – 相沢友子
・「本能寺ホテル」で万城目氏がオリジナル脚本を書き上げたがプロデューサーにより全没となり脚本を降ろされる、その後なぜか万城目氏の案がそのまま使われ相沢友子脚本という事に
・「ミステリと言う勿れ」で脇役キャラクター風呂光刑事をヒロインに改変、原作にない恋愛展開を追加、登場を増やすため別の重要キャラクターを削除した
・「プリンセス・トヨトミ」でキャラクターの性別を変更、エピソードの取捨選択の失敗によりストーリーが破綻する結果に
・「人は見た目が100パーセント」で原作キャラクターの性格を改変、テーマを無視した恋愛至上主義な内容に
・「失恋ショコラティエ」で原作キャラクターの性格を改変、オリジナル展開の最終回でバッドエンドに
・「ビブリア古書堂の事件手帖」で黒髪ロングの華奢なヒロインがなぜか剛力彩芽主演に
・「鹿男あをによし」でサブキャラクターを男性から女性に性別変更改変、歴史ファンタジーを恋愛メインテーマに改変

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