【衝撃映像】能登半島地震で大活躍するインスタントハウス、凄すぎる
■ 名古屋工業大学の北川啓介教授が考案した「インスタントハウス」が石川県輪島市の震災避難所で使用され、非現実的な雰囲気が広がっている。
■ テントシートに発泡ウレタンを吹き付けて作られたこのハウスは、15万円で1時間で完成。被災地での支援に役立っており、屋内用も15分で組み立てられる仕様として広く注目を集めている。
■ 震災からの被災者支援を通じて、北川は新しい建築の形を提案し、2000棟の屋内用と100棟の屋外用が要望されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b7ff7ff7f1d23e9aaba8536838dba1f55456be5
※詳しくは上記リンクより