【羽田着陸事故】滑走路上であり得ないことが起きていたと判明
■ 海上保安庁機は事故当日、管制の指示に反しC5から滑走路に進入、40秒停止。
■ 管制官は滑走路進入に気付いておらず、監視システムが作動しても事故防止には至らなかった可能性。
■ 事故原因には機長と副機長の認識ミスや管制の不備が絡む可能性が浮上。
https://www.youtube.com/watch?v=kBzd3ksYo1w
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000331522.html
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