【地獄】日本経済さん、とんでもない矛盾がバレてしまう
■ 大納会の29日、東京株式市場は日経平均株価が3万3464円17銭で取引を終え、1989年以来の34年ぶりの過去最高値となった。
■ 大企業の労働分配率は低迷し、22年度の割合は36.6%で50年来最低。内部留保と株主への配当金が増加し、賃金増が後回しにされている。
■ 中小企業の分配率は既に70%超で、賃上げが難しい状況。価格の適正化と中小企業の連携強化が求められている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/298933
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