職員「この謎の書類にサインを」 ナマポ「はい」 職員「バカめ、これは生活保護辞退届だったのだよ!」
■ 生活保護を受給していた奈良県の女性が、市役所で職員に書類名を隠されたまま生活保護の辞退届を記入させられ、保護費を打ち切られる。
■ 次女は長男の自立のための書類だと思い込んで書類に署名し、印鑑を押印。後に誤りに気づくも、市は対応に不誠実だったとして慰謝料150万円を求めて奈良地裁に提訴。
■ 生活保護の受給者が増加し、自治体が水際作戦で窓口での受給を阻止する動きが問題視されている。
https://www.sankei.com/article/20130621-JM7MZWQXE5LPJBLZ42SMCT4SIY/
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