【悲報】青葉真司「被害者が生きている人だと痛感した、後悔が山ほど残る事件でした」
■ 京都アニメーション放火殺人事件の裁判で、被告の青葉真司被告が「被害者一人一人に生活があり、生きている人だったと痛感した。後悔が山ほど残る事件だ」と述べ、事件を反省していることを表明。
■ 裁判では遺族からの直接質問に回答しない一方、恨みがあったものの、行動を浅はかだと述べ、一人一人の生活を考えずにガソリンをまいたことに後悔の念を示した。
■ 検察側は厳重処罰を求める遺族の供述調書を読み上げ、死刑求刑が予想される中、弁護側は慎重な判断を求めている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/292541
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