橋下徹「350億円リングを作ることで職人の給料があがる。これは経済政策なんですよ」

■ 元大阪府知事・元大阪市長の橋下徹が、大阪・関西で開催される25年の万博について、シンボルである350億円かかるリング建設の是非について語った。

■ リングは木製の大屋根で、日本独自の高度な建築技術を用い、清水寺の舞台を参考にしていると橋下氏は主張。350億円の内訳について、「木材の材料費や工賃、人員費の増加などで構成され、賃金アップや経済政策に寄与する良い例だ」と語った。

■ 建設費についての指摘に対し、「政治家や専門家が無駄遣いと言うなら、不当に利益を得た者を追求すべきだが、基本的には経済政策として妥当である」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e2c25a6db5cfd1ee1a58a12a4bd35ff87600c243

※詳しくは上記リンクより