【地獄】市が所有する土地を50年間入口として無料で通行していたお爺さんの末路

■ 大阪府和泉市にある畑の所有者が、50年にわたり無料で通行していた市の土地に通行料を求められて困惑している。

■ この土地は「袋地」と呼ばれ、隣接する他人の土地を通行する権利があり、通行料の請求も可能。

■ 市は土地の使い道変更に伴い、通行料を支払うか、土地を購入するよう畑の所有者に求めており、調停申し立てが行われている。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000321018.html

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