【衝撃】京アニが青葉真司に見つかってしまった理由、ヤバすぎる
■ 京都アニメーション放火殺人事件の被告、青葉真司は、アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の強い影響を受け、同様の世界観の小説を書き始めたことを裁判で明かした。
■ 被告はアニメを視聴し、その作品に感銘を受け、ゲームに並ぶほど面白いものがあることを感じ、小説を書くきっかけとしたことを説明した。
■ 裁判の争点は被告の刑事責任能力であり、検察は復讐を決意したと主張している一方、弁護は精神疾患による心神喪失か心神耗弱を主張し、無罪または刑の減軽を求めている。
https://www.sankei.com/article/20230919-67NT6P7EMRL4ZF6VUKPWLY3Z7M/
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