【衝撃】山上伯父「息子の罪は、教会にエールを送った男を撃っただけのこと。無罪もあり得る」
■ 安倍晋三元首相が銃殺された事件から1年が経過した。
■ 山上徹也被告人の父親である東一郎氏は元弁護士である。
■ 事件は「統一教会によって人生を狂わされた男が、教会にエールを送っていた男を射殺」するという単純な事件であり、公判を引き延ばすべきではないとの主張がある。
■ 量刑については殺人罪の場合、懲役20年や加算により最大30年、または無罪もあり得る。裁判員や裁判官が正義感に基づいて選択する。法は先行するものではない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba28435f2daf96aa6311ea5e9964923582fc8ea5
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