衝撃変態行為で逮捕された元共産党幹部に懲役年執行猶予年の判決

■ 共産党千葉県委員会元書記長の大西航被告（42）が女子トイレでの盗撮や建造物侵入などの罪で起訴された。

■ 千葉地裁は大西被告に対し、懲役1年、執行猶予3年の判決を言い渡した。

■ 大西被告は女子トイレでの盗撮行為や他の女性への迷惑行為を常習的に行っており、被害者に強い恐怖心を与えたと指摘された。また、被告は党から除名処分を受けた。

https://www.sankei.com/article/20230615-3QBAOZGZCBIV7KRZZKLYNKMYQA/