悲報大阪市建設局員が上司の頭と胸を殴り熱湯を浴びせスタンガンで暴行したとして懲戒免職

要約すると
■ 大阪市建設局の48歳の技能職員が上司に対して暴行を行い、ケガをさせたため懲戒免職処分になった。

■ 暴行の内容は頭や胸への殴打、熱湯の浴びせ、スタンガンの使用などであり、被害者はケガを負った。

■ 別の57歳の技能職員も同じ職場で3人の部下に対してパワハラ行為を行い、停職3か月の懲戒処分を受けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfbc81bff7786244bfbe9fb9571c4a7b5e742f84
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