【悲報】国立感染症研究所、重大発表。

■ 国立感染症研究所の調査によると、今年に入って性感染症の「梅毒」の患者数が5000人を超えたことが明らかになった。
■ 昨年の患者数（1万2966人）を上回り、1999年以降で最も多い患者数となった。
■ 感染研が公表した速報値によると、今年の1月から5月14日までの患者数は5164人で、昨年同期の3630人を上回っている。
■ 東京が最も多くの患者数を記録し、1332人となっている。大阪（699人）や福岡（257人）など都市部でも患者数が目立っている。
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