【悲報】映画マリオ、批評家から大不評。「ファンが喜ぶものを入れただけ。クリエイティブじゃない」

【悲報】映画マリオ、批評家から大不評。「ファンが喜ぶものを入れただけ。クリエイティブじゃない」

【悲報】映画マリオ、批評家から大不評。「ファンが喜ぶものを入れただけ。クリエイティブじゃない」

ロッテントマト 評 観客 映画マリオ 悲報に関連した画像-01
12023/04/17(月) 20:30:07.80ID:pL/1Ggec0

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8dd1f54cc65470b2229bc379651ee887970bbb7

 アメリカの大手映画批評サイト「ロッテントマト」でも、96%の観客が褒めている。
このサイトに寄せられた観客の感想は、「思っていたよりずっと良かった」「とてもチャーミングでゲームに忠実」「純粋に楽しい」など、非常にポジティブ。多くの人が5つ星満点中、5つ星をあげている。

 だが、その同じ「ロッテントマト」で批評家がどう思ったのかを見てみると、好意的なのはわずか58%なのだ。しかも、かなり辛辣な評もある。

 The Boston Globe は「これは映画ではない。ファンが期待するものをチェックして入れただけ」とぴしゃり。

New York Post も「キノコ王国やジャングル王国など、きっちりディテールを入れて描いてはいるが、魂はない。彼らがやりたいのはもっと物を売ることだけ。これはクリエイティブに見せかけた欲だ」と厳しい。

RogerEbert. comがつけた得点は、4点満点の1.5。「予告編レベルの薄っぺらさ。クリエイティブであること、野心的であることを完全に避けている」というのが理由だ。

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