【終了】永野芽郁、全てを失う模様
「永野さんはノースキャンダルの清純派を売りにしてきたので、今回のスキャンダルは相当痛手です。不倫でさらに二股なんて疑惑がついただけで、CMの継続は無理ですね。今回の報道で即刻降板がなかったのは、不倫、二股の疑惑で犯罪者になったわけではないからです。それでも、永野さんが契約しているCMスポンサーのなかで、1社でも広告を下げれば“CM降板ドミノ”が起きるでしょう」
そして、スキャンダルで仕事を降板した際、話に出るのが違約金だ。
「会社ごとで契約は違ってきますから一概には言えませんが、永野さんが違約金を支払うことはないと思います。永野さんの事務所が尻拭い的に、ほかの所属タレントを各スポンサーの次回CMに安く出演させることで、帳尻を合わせることになるかと思います」(前出・広告代理店関係者)
永野は今クールのドラマ『キャスター』で、局や番組スポンサーに忖度せず、真実を追い求める報道番組のスタッフを演じている。だが…。
「TBS局内で永野さんの記事について“いっさい扱いません”というお達しがありました。つまり、報道でも扱ってはダメ、バラエティでもいっさいイジっていけない。その理由について説明はないですね」(TBS社員)
一方、あるドラマスタッフは「ドラマの役回りと永野さんが大きく乖離したことを理由に、『キャスター』の現場では、4月27日放送分から出演シーンを大幅にカットするが検討されています」と明かした。
※詳しくは下記リンクより
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cfd771cc2c246640ec229b6c890982453406acd