イーロン、6000万行のCOBOL社会保障システムを人工知能に学習させ、数ヶ月でJavaに書き直すと発表
イーロン・マスク氏率いる米政府効率化部門(DOGE)が、米社会保障局(SSA)の老朽化したCOBOLベースの巨大システム(6000万行超)を、Javaなどの現代的言語に数カ月で書き換える計画を進めているとWIREDが報道。
これは政府のIT資産管理強化法「SAMOSA」法案を背景とした取り組みだが、Hacker Newsでは専門家から「破滅的」「無謀」との懸念が相次ぐ。
SSAは米国民6500万人に社会保障給付を行う中枢で、元技術者は「針金とダクトテープで繋がれたようなシステム」と形容。
急な置き換えで支払いが停止するリスクもあると指摘された。
DOGEは生成AIを使ってCOBOLコードの自動変換を試みるとされるが、前例のない規模であり不安視されている。
マスク氏は過去に「150歳の受給者がいる」と問題提起したが、これはCOBOLの仕様上の誤認とされる。
COBOLを悪者扱いする前に、技術的・運用的課題を精査すべきとの意見も出ている。
※詳しくは下記リンクより
https://gigazine.net/news/20250401-doge-plans-to-rebuild-ssa-cobol-database/