【悲報】ミャンマー国軍は被災地に爆撃継続→国連「言語道断、正気じゃない」

ミャンマー中部で28日に発生したM7.7の地震により、1600人以上が死亡。
多数が瓦礫下に取り残される中、国軍は空爆を継続し、国連が「言語道断」と批判。
反政府勢力が支配する地域にも空爆が行われ、支援の妨害も懸念されている。
地震後、軍は一部軍事行動の停止を表明したが、人道支援を武器として利用する可能性が指摘されている。
現在、国土の大半は反政府勢力や少数民族部隊が掌握しており、内戦状態が続いている。
※詳しくは下記リンクより
https://www.bbc.com/japanese/articles/cvg94eeek2po