【朗報】IPS細胞、ガチですごい…脊髄損傷者が回復
慶応大などの研究チームは、脊髄損傷でまひした患者4人にiPS細胞から作った神経前駆細胞を移植する世界初の臨床研究で、うち2人の運動機能が大きく改善したと発表。
1人は自力で立ち、食事も可能に。安全性に問題はなく、今後は慢性期患者を対象に2027年に治験を予定。
国内では脊髄損傷の新規患者が年間約6000人、慢性期患者は10万人以上とされる。
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20250321-OYT1T50142/
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