【悲報】「たすけて」石丸伸二前市長に”恥をしれ”と批判された市議が死亡、妻も自死してしまう

【悲報】「たすけて」石丸伸二前市長に”恥をしれ”と批判された市議が死亡、妻も自死してしまう

【悲報】「たすけて」石丸伸二前市長に”恥をしれ”と批判された市議が死亡、妻も自死してしまう

maxresdefault
1月、地域政党「再生の道」を旗揚げした石丸伸二氏(42)。政策を掲げぬ特異な方針を示しつつ、参院選を視野に入れると大見得を切る。一方、彼に舌鋒鋭く批判され憔悴(しょうすい)した市議は死去し、今年、その妻が自死を遂げていた。一体、何があったのか――。

石丸氏を一躍有名たらしめた発言の一つに「恥を知れ! 恥を」というものがある。

「これは、彼が広島県安芸高田市の市長だった2022年6月、市議の武岡隆文氏(66)=当時=が議場で居眠りしていた件を念頭に、議会で発したセリフです。市議会を旧態依然たる抵抗勢力と見なしていた彼は、テレビドラマのヒーローよろしく、たびたびこうした過激な言葉で市議らに批判を浴びせていた。結果、ネットで耳目を集めることに成功。昨夏の東京都知事選に打って出るに至ったのです」(全国紙記者)

最初に石丸氏は武岡氏の居眠りについて指摘したのは20年9月、自身のSNSでだった。その後、武岡氏は居眠りの原因について“睡眠時無呼吸症候群で軽い脳梗塞になっていたため”と弁明し、診断書のコピーを石丸氏に提出したが、石丸氏は変わらず武岡氏を非難し続けた。そして、上述の“恥を知れ”発言を機に武岡氏は激しい誹謗中傷にさらされ、自宅に嫌がらせ電話が相次いだり、注文していない品々が着払いで届いたりするようになったのだ。

https://www.dailyshincho.jp/article/2025/03121132/

※詳しくは上記リンクより

続きを読む

続きを見る

アルファモザイクカテゴリの最新記事