【衝撃】村井知事、イスラム教徒の土葬墓地『批判があってもやる！』 → 県民の反発止まらず

宮城県イスラム土葬墓地建設に反対する署名活動を行っています。村井知事は「日本人の中にもイスラム教に改宗し土葬を望む者がいる」と問題の本質をすり替え、将来への影響を主張。日本人がイスラム教に改宗する社会など誰も望んでいません。断固阻止！ご協力宜しくお願い致します！ https://t.co/EcM6JA9UXe

— 穂積茂行 (@shigeyuki696) 2025年03月10日

宮城県がイスラム教徒のための土葬墓地建設を計画し、波紋を広げている。
県庁には約1200件の問い合わせが寄せられ、多くが反対意見だが、村井嘉浩知事は「批判があってもやらなければならない」と計画を推進。

県はインドネシア政府と人材確保の覚書を交わし、イスラム教徒の多い同国から労働者を受け入れるための環境整備の一環として土葬墓地の設置を検討。
日本の火葬率は99.97％と高く、国内に土葬可能な墓地は10カ所程度、東北地方には一つもない。

村井知事は「外国人だけでなく日本人にも土葬希望者がいる」とし、地域住民の理解を得ながら課題を整理し進める方針を示している。

https://www.sankei.com/article/20250220-6NLUF5QBOJOMXHQF3QVYTGR7NA/

郷に入っては郷に従えって言葉を知らないのか！