【地獄】最近の若者、ウサギ小屋にしか住めない
広い家、高齢世帯が5割所有 45歳未満は1割に低下
日本の住宅が狭くなるなか、広い家を所有するのは高齢世帯に偏る実態が明らかになった。5年に1回の総務省の調査によると、複数人数で快適に住めるとされる70平方メートル以上の住宅の年代別の所有率で65歳以上世帯が51%を占め、15年前と比べ14ポイントも上昇した。一方で新築住宅は狭くなっており、45歳未満で同じ面積を所有する世帯は12%に低下した。若い世代は十分な面積の家を手に入れにくくなっている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD053N60V00C25A3000000/
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