【ざまあ速報】一攫千金を狙って米を買い込んだ”転売ヤー”たちの嘆き「SNSやフリマアプリでもほとんど売れない」 │ すしペロまとめ

【ざまあ速報】一攫千金を狙って米を買い込んだ”転売ヤー”たちの嘆き「SNSやフリマアプリでもほとんど売れない」

概要
米価の高騰: 2025年2月時点で、全国のスーパーでの米の平均価格が5kgあたり3892円に上昇。前年同期（約2000円）と比較して約90％増。

原因: 日本人の主食である米の供給不足が背景にあり、価格が高止まりしている。

歴史的背景: 1918年の米騒動では買い占めや投機が庶民の怒りを引き起こしたが、現代でも同様の現象が「令和の米騒動」として起きている。

転売ヤーの実態
取材対象: 群馬県南部に住むベトナム国籍の40代男性とその仲間。

行動: 昨年秋から今年にかけて、農家やブローカーから新米（玄米）を買い集め、一攫千金を狙った。

現状: 買い込んだ米がSNSやフリマアプリでほとんど売れず、倉庫代わりの自宅に大量の米袋が積まれている。

保管状況: 生産地情報の記載がない米袋が玄関脇に積まれ、暖房の空気が当たるなど管理が不適切。

転売ヤーの嘆き
ベトナム人男性は、取材者に対し「あなたたちが悪く言うから売れない」と不満をぶつける。

彼らは米が「怪しくない」「日本のお米」と主張するが、売れ行きが悪い現状に苛立ちを隠せない。