「それ、僕の仕事じゃないんで」Z世代に多い“言われたことしかやらない”若手社員。「自分は何でもできる」という幻想的万能感

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1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/05/13(月) 10:51:39 ID:HfBe
たとえば、IT系企業に勤務する20代の男性社員は、結果さえ出していれば協調性なんて要らないと
思っているのか、大量の仕事を抱えた同僚が忙しそうにしていて困っていても、手伝おうとしない。

上司が手伝うよう促しても、「僕の仕事ではありませんから」と言って、協力しない。

上司が「君が困ったら助けてもらうかもしれないのだから、お互い様だと思って、協力するのが
同じ課の仲間だろう」と諭しても、「僕、ちゃんと結果出していますよね?僕、何かおかしなこと
言っていますか?そもそも、これは僕がやるべき仕事ですか?」と頑(かたく)なに手伝おうとしない。

それどころか、「できない奴の仕事を手伝っていたら、自分の仕事ができないじゃないですか。
結局、優秀で真面目な人間にしわ寄せがくるじゃないですか。そんなの真っ平ごめんです」と怒り出す。

たしかに、この部下が業績をあげているのは事実なので、上司としては反論しにくいという。
しかも、名門大学を優秀な成績で卒業しており、将来の幹部候補として一部の役員から目を
かけられているようだ。そのため、「自分は特別だから多少のことは許される」という特権意識を
抱くようになったのかもしれない。

https://shueisha.online/articles/-/250358

2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/05/13(月) 10:52:23 ID:Bay3
「「たしかに、この部下が業績をあげているのは事実なので、上司としては反論しにくいという。」」

4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/05/13(月) 10:53:22 ID:IV7V
Z世代でなくても新入社員なんて「言われたことしかやらない」「言われたこと以外もやる」「言われたことすらできない」の3種類しかいないぞ

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