レジェンド校長高島雄平の伝説まとめてみた
1 名前：名無しさん＠おーぷん[] 投稿日：23/10/10(火) 10:12:21 ID:z7RI
・学校に行きたい女性に学費を援助
・執行猶予付きとなったのは、優しくしたので、女性が訴えなかった
・分かってるだけで12660人の女抱いた
・3300万円を買春に費やしたが日本政府が政府開発援助の小規模事業に費やす資金とほぼ同額だった
・紳士的で金払いもいいため現地ブローカーが未経験者の講習に使うようになった
・高島が金使いまくる結果、周辺の売春の相場が上がった
・1回で持ち帰った人数は最大で14人で、1日に50人の女性に挿入した
・自分と同じ世界に入れなければならなかった娘を慮る母親に「君のせいじゃない」と諭し慰めて母娘ともに抱いた
・知人から大量の性病の薬を仕入れ無償で現地の女の子に渡していた
・中学校校長の買春平均人数を一人で上げた
・相場の３倍女の子にブローカーに内緒で払ってた
・１万２千人もの女の子と関係を持っても誰一人として被害届が出なくて警察が頭を抱えた
むしろ減刑の嘆願書が現地から届いた
・「抱かなきゃ失礼」と言って７０歳の売春婦も抱いてきっちり１０代の姉ちゃんと同じ金を払ってた
・高島雄平容疑者の顔写真を見せると目の前に座るフィリピン人女性マリア（仮名、４３歳）は涙を流し始め写真に何度もキスをした。
しばらく沈黙の時間が流れた後、マリアは口を開いた。「私が紹介した女のコに聞いてもらったらわかるけど、誰ひとりとして高島さんのことを悪いと言う人はいないよ。彼は刑務所に入るような人間じゃない。だから無罪になってほしい！」とのこと
・校長でGoogle画像検索すると出てくる
・逮捕のきっかけは領事館に「長年フィリピン人に読み書きを教えてくれて多額の援助をしてくれた人への感謝状」が届いたから
