【画像】JK「カメラうぇーいwwwうちらサイコーw」
1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/08/10(木) 21:08:02 ID:Afz3
2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:23/08/10(木) 21:10:44 ID:QKuG
あの激アツ展開ならしゃーない
夏の全国高校野球、大会5日目の第2試合は、南北海道の北海高校が大分の明豊高校に延長10回タイブレークの末、9対8で逆転サヨナラ勝ちして2回戦に進みました。
明豊は3対3で迎えた7回、5番の木下季音選手のタイムリーヒットと、6番の石田智能選手の2点タイムリースリーベースヒットなどで一挙4点を奪って、7対3とリードしました。
対する北海は直後の7回、途中出場の小保内貴堂選手のツーランホームランで2点差に追い上げ、さらに9回は2アウトランナーなしからキャプテンの今北孝晟選手のタイムリーなどで2点をあげて、土壇場で7対7の同点に追いつき、試合は延長に入りました。
そして、ノーアウト一塁、二塁から始まるタイブレークに入った延長10回、北海は1点を勝ち越されますが、そのウラ、小保内選手のタイムリーで同点に追いつきました。
さらに、9番の大石広那選手がレフトにタイムリーを打って、北海が明豊に9対8で逆転サヨナラ勝ちして2回戦に進みました。